信用

「売れないのは、信用がないからだ」

そう言われたことがある。

信用とは

・言動や物事などを確かなものと信じて受け入れること。

・それまでの行為や業績などから、この先も問題ないと判断すること。

(国語辞典より)

自分を否定されたような気がした。

定義を読めば読むほど、腑に落ちなかった。

何もしてこなかったわけじゃない。

約束を守ったし

手も抜かなかった

誠実であろうとしてきた。

それでも

信用がないと言われた。

この世界でいう

信用とは

いったい何なんだろう。

今でも選ばれないことの方が多い。

生き残りたいから

何度も変わろうとしてきた。

自信に満ち溢れているように振る舞うこともあった。

とにかく信用のために

つま先が攣りそうになるくらい

背伸びをした。

息苦しくなった。

信用を取りにいくほど

自分が

自分でなくなる気がした。

「信用がないからだ」

あの言葉は、

今でも胸につかえている。

本当に足りなかったのは

信用なのか?

まだ

答えは解らない。

ただ

俺を偽ってまで得た信用は

そう永くは続かない気がする。

信用って、偽っていいのか?

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