徳とはなにか

・社会通念上よいとされる、人間の持つ気質や能力

・人として優れた品性や人格、そしてそれに基づいた正しい行い

・「人間として一番尊いものは徳である」──松下幸之助

辞書や偉人の言葉を読んでも

どこか輪郭がぼやけている。

自分の中の徳のイメージは、こんな感じだ。

・幼い頃、祖母に教わった「良い行い」の延長線上にあるもの

・姿形がわかりづらい

・他人に示すものではない

・評価の対象になりにくい

大切なはずなのに

いつも後回しにされる。

信用と徳は

似ているようで

実は対極なのかもしれない。

信用は

人が評価するもの。

徳は

自分の内側で育てるもの。

徳を選べば

ときに人の期待に応えられないこともあるかもしれない。

誤解されることもあるかもしれないし

評価が下がることもあるかもしれない。

それでも

信用より徳を選ぶほうが

自分を裏切らずに済む気がする。

でも正直、

『信用』と『徳』

そのどちらかを完全に選べる気はしない。

どちらを選んでも痛みはある。

だからいつも苦しい。

でもそれは

仕事や関わる人に対して

そして自分に対して

誠実であろうとする

苦しさなんだと思って

受け入れるしかない。

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